韓国も「ゼルダ」のようなゲーム作ることができるだろうか
任天堂の大作オープンワールドゲーム「ゼルダの伝説:ティアーズオブザキングダム」が今月12日発売された。 この作品はヒット作「ゼルダの伝説:ブレスオブザワイルド」の後続作であり今年最高のオープンワールド期待作に選ばれたゲームだ。
新作ゼルダの伝説は発売初日からオフラインコンソール売り場を熱い雰囲気にし、オープンランと売り切れ事例が続いている。批評サイトでも今回の作品に高い点数をつけることをためらわず、13日メタクリティック基準96点という高い点数を記録中だ。
この作品の魅力は何といっても広いオープンワールドと自由度、相互作用、そして創意性だ。
前作の場合、思い通りに行われる優れた相互作用で全世界から賛辞を受けた。
火が草木を焼いて広がるだけではなく上昇気流が形成されること、水と金属に電流が流れることなどを活用してあらゆる奇想天外で多様なプレーを提供する。
また、水を凍らせる「アイスメーカー」自力で金属を操る「マグネキャッチ」対象の時間を止める「ビタロック」などは思考の幅をさらに広げてくれる。
韓国ゲームの中でも「オープンワールド」というタイトルを掲げて出てきた作品は多かった。
しかし、これらすべて無駄にマップだけ広くさせて自由度がない線形的ゲームプレーを備えて
移動距離だけ長くすることは以前と同じ体験を提供した。酷評は当然の結果だった。
おかげで韓国ゲーマーたちの頭の中では数年前からいつも同じ疑問が浮かぶ。
「韓国では“ゼルダ”のようなゲームが作れないのか?」
韓国ゲームのグラフィッククオリティ及び演出、ゲーム制作技術は世界最高レベルだ。
間違いなく世界の舞台でも負けてるわけではないはずだ。
http://www.tgdaily.co.kr/news/articleView.html?idxno=324845
うん、リネージュ~
韓国の反応
下品な言葉でリネージュのようなゲームを印刷すれば作る期間も長くかからないでお金はすごく稼げるから
何のためにあえて難しい道を行くのかwwwww
開発能力、開発意志を越えた投資家の圧迫が想像を超越する
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のために米国で大行列、有給を取るアメリカ人続出(海外の反応)
ゼルダ新作が神ゲーで外国人熱狂!自由度が高すぎて面白動画が量産されるwwww
良いアイデアで始めてもリネージュコピーするよりさらにお金がかかるのになんでそんなことをするのか?
開発費をなんでさらに出させるのか?適当に作って発売すればお金になるのにどうしてそれをしないのか?
などなど経営陣のマインドがこれだから絶対に制作することができない・・・
希代の明言だ(笑)
投資は絶対に入ってこないと思う
作る考えがないだけ
日本はできて韓国はできない現実が
でも今市場がガチャゲームだから数年間開発したゲームの売上が1ヵ月でそれを超えるレベルだから
こうだと開発会社の立場でもやる気が出ないだろう
アメリカもゲームランキングTOP100を発表!ゼルダが日米で1位を獲得!
そもそもあんな独歩的なIP自体を10根に内に作り出すのが可能だろうか(泣)
ガチャよりお金にならないから作らないだけ
リネージュ類のゼルダならぴったりだねwwwww