[単独]警察「慰安婦の憩いの場の所長、極端な選択」内部捜査終結・・・ユン・ミヒャン「議政活動が忙しくて」書面調査
警察が日本軍慰安婦被害者麻浦シェルター(平和の我が家)所長損耗(60・女)氏変死事件と関連し、最後の参加者であるユン・ミヒャン議員の書面調査のみ進行し、事件を終結したことが分かった。
20日「ザファクト>取材結果を総合すると、試合坡州警察署は前日孫が自ら命を絶ったと結論づけ7ヶ月ぶりに、この事件の内査を完了した
警察は当初、ユン議員を召喚する方針だったが、ユン議員側電話で「議院活動が忙しく警察署に行くことができない ”
ユン・ミヒャン「私忙しいから行けない。」
警察「はい、分かりました。捜査終了。」
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水間 政憲(著)
こんな奴らにどうして捜査終結権を与えているんだ。
告発人がいなければならないんじゃないですか?
亡くなった所長がユン・ミヒャンの管理の下、キルおばあさんの通帳から現金で引き出したものを
おばあさんの家族に跪いてありのまま正直に話したのではないんですか?
その後に極端な選択をして。
最後の日に通話した人の中にユン・ミヒャンもいたのに、これをなぜあんな風に調査するんですか?
ワインを飲む時間はあるのに警察の調査を受ける時間はないというのは本当に・・・。
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お腹いっぱいの豚たちめ。
警察ではなく犬察・・・。
シンシアリー(著)