“急ぎすぎたかな”英国、電気自動車転換2030→2035年に延期・・・車業界
英国が内燃車の退出時期を従来の2030年から2035年に5年延期した。電気自動車への転換を急いでいた一部自動車メーカーたちは反発した。
20日(現地時間)ロイターによるとリシ・スナク英国首相はこの日の記者会見で「我々は電気自動車への転換の手綱を緩める」としながら
「2035年までガソリンやディーゼル車を買うことができ、その後も中古で内燃車を売買できる」と話した。
2035年内燃車退出時期は米国カリフォルニア州やEUの計画と同じだ。日本も2035年を目標にするがハイブリッド自動車は認めるという計画だ。
英国は2020年ボリス・ジョンソン前首相が2030年を内燃車退出時期と明らかにし、脱炭素先頭走者を自任してきた。
しかし、スナク首相は当時の環境政策は消費者に過度な負担を強要するとし「私は当時正しいとは思わなかった」と説明した。
一方、電気自動車への転換が遅れていると評価される日本のトヨタは歓迎意思を表わした。
トヨタは今回の発表は「業界と消費者が適応するのに役に立つ」と話した。
ますます先送りされるね
答えがないみたい
韓国の反応
韓国人「日本より電気自動車技術でリードしているという現代・起亜自動車の近況」
海外「自動車大国の日本に売れてる電気自動車ブランドが無いのは何故??」
分かりきった結末
あの電気自動車への転換が実際に温室効果ガス低減にこれっぽちも影響がないことを・・・
当時の象徴に過ぎないということ
代わりに今すぐ急を要する他の要因を減らしていかなければならない
エネルギー生産、肉食、繊維など
一般的にあれほどの先進国で気候危機への対処問題は政派の問題ではありません
ブレグジット支持者が優勢だからといって気候危機への対応が不十分だという根拠にはなりません
特に英国は産業化尖兵の原罪があるためか英米の結びつきが恥ずかしいほど市民社会、政府が結束して気候危機への対応においてかなり先進的に進んできました
中西 孝樹(著)
トヨタが特許を開放したハイブリッドシステムを持ってきて新しいハイブリッドを開発すると発表
トヨタ式プラグインハイブリッドを開発予定
海外「最高の技術だ!」日本の自動車メーカー、トヨタのハイブリッドシステムを紹介した動画を見た海外の反応
ここの反対にすれば合うんじゃないか
こうなると思ったよ
あまりにも簡単に考える、ずっと先送りされるようだ
無理な転換をせず、中東、南米、東南アジアなどさらに電気自動車が困難な地域をしっかり掴んで・・・
韓国人「日本を代表するグローバル企業、トヨタ自動車の綱領をご覧ください」
歓迎の声明を出さなければならないんじゃないの?
電気自動車は今がほとんど全盛期レベルだと考える
こうだったらトヨタの判断が正しかったね?