“トヨタ逆走行”米国現地工場新規4気筒内燃機関の生産に4700億ウォン投資
http://www.autoherald.co.kr/news/articleView.html?idxno=43682
日本のトヨタ自動車が新しい4気筒エンジンの生産のために米国内施設に3億8300万ドル、韓国のお金で約4700億ウォンを投資する。
新規エンジンはハイブリッドを含む純粋な内燃機関モデルにも使われる予定だ。
まずアラバマ州ハンツビル工場に今回の投資金で最も多い2億2200万ドルが投入されて内燃機関およびハイブリッドのための新しい4気筒生産ラインが製作される。
現在の当該施設では年間90万個のエンジンが生産されていて新規投資を通じて約10万平方メートル規模の敷地拡張が含まれる。
アラバマ工場：$222 million
ケンタッキー工場：$16 million
ミズーリ工場：$109 million
テネシー工場：$36 million
+ 25年までに全固体バッテリーのハイブリッド車を発売予定
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韓国の反応
結果は・・・
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我々も脱原発の国になるところだったけどそうなれば電気＝化石エネルギーだ。
石炭で電気を作ると走行距離当たりの排出量がハイブリッドより電気自動車の方が多く排出されることも普通に起こる。
まだ第3世界も多いし・・・すぐに人口がクソ多いインドのような国だけ見ても電気自動車の充電？
だからハイブリッドのような高効率内燃機関が瞬間移動技術時代が到来するまでどうなるかは今はまだ誰も分からない。
どちらにせよ堂々と断言する人たち＝自分が井戸の中だということを知らない＝高知能人間じゃない。
電気自動車はまだまだだねｗｗｗｗｗ
電気自動車のマニュアルトランスミッションの開発もそうだし
車に本気である奴らだからトヨタには期待できる。
田舎は田舎で充電距離が遠いのが問題
外車が入ってきてずいぶん経つのに
まだ地方の田舎に住んでいると外車の修理に首都圏に行かなければならない。
始まってから10年以上経ったハイブリッドも田舎ではハイブリッド系統の修理が難しいのが現実。
うちも電気自動車はまだのようだ・・・。
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バッテリーの原材料は今も足りないからこの状態がすぐに終わりそうもないし
内燃機関の投資がまだ有効であることもある。
マンションの充電所の前で毎日喧嘩する・・・
トヨタが正解に向かってるかも・・・。
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トヨタのような巨大企業が良く考えずにあんな投資をするというのは話にならないことで
内部的に大きな悩み、議論の末ロードマップを書いて行くんだろう。
答えは何だ？水素で行こう！
