2023年から「MANGA Plus by SHUEISHA」というサービスで翻訳された漫画を日本語版と同時連載することを発表
ワンピース、スパイファミリー、チェンソーマンなどなど
集英社所属人気漫画の最新話を日本と同じタイミングに読んで読者たちの雰囲気を盛り上げるため
※事前審議(検閲)がある中国と韓国はサービス除外
ジャンプ+、来年以降の新連載はすべて英訳 世界同時連載で世界規模のヒット生み出す狙いhttps://t.co/IPSuk0HhuS
#ジャンプ #週刊少年ジャンプ #ジャンププラス #ジャンプのミライ @HosonoShuhei @jump_henshubu @shonenjump_plus
— ORICON NEWS【アニメ】 (@oricon_anime_) June 29, 2022
韓国の反応
正式リリースされたら買って読まなければならないじゃん(笑)
日本のマンガ盗作議論、ネイバーウェブトゥーン「連載中止」=韓国の反応
韓国人「悲報:日本メディアに韓国の盗作漫画がバレてしまった模様…」→韓国人「情けない」「国の恥だ」
遠藤 達哉(著)
今までは見込みのあるものを中心に2~3ヶ月後に英語翻訳を始めて英語で翻訳できないのがかなり多かったけど
何かちょっと海外進出に積極的になったようだ。
最近海外で漫画の売上が一気に上がってきているけど
それがたぶん影響を与えたみたい。
ワンピースの場合、現在発行部数が4億部
そのうち海外が9000万部だけどこのまま行けば日本と海外の比率が半々になりそうだと。
イベント中に新発表がありました。
2023年以降、ジャンプ+での新連載はすべて英語でも全世界同時連載になる、とのことです。
すべてはすごいですね。ジャンプ+で連載すると、一気にグローバル対応ができるということ。
— けんすう (@kensuu) June 29, 2022