阪神の新助っ人外国人ロハスが3三振でデビュー20打席連続無安打を記録した。
6回の第三打席で四球を得てデビュー初出塁、しかし、デビュー18打席無安打を記録した昨年のボーアを越えて不名誉な球団最低記録を更新した。
ひげを剃り心機一転した今回の試合でも流れを変えることができず、第一打席と第二打席は連続三振。不名誉記録を成し遂げた後、8回2死も見逃し三振で退かなければならなかった。
阪神の外国人のデビュー連続無安打の記録は、次のとおりである。
【1位】2021年 ロハス 20打席
【2位】2020年 ボーア 18打席
【3位】1983年 バース 15打席
【4位】2009年 メンチ 12打席
【5位】1964年 ベルトイア 11打席
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韓国の反応
戦えば相手にもならない奴らが・・・(今は分からないけど)
めちゃくちゃ上手かったと思うんだけど。
入国が遅れて練習をまともにできなかった影響も大きいと思う。
隔離期間まで加えればまあ準備する時間自体があまりなかった。
ベースボール・マガジン社(編集)