“投打兼業”大谷、収入も二刀流 来年の年俸・スポンサー料合計5000万ドル FAになれば1億ドルの可能性
年俸は3000万ドル(約431億4000万ウォン)に上がり、スポンサー収入2000万ドル(約287億6000万ウォン)追加だ。
LAエンゼルスの大谷翔平(28)が来年合計5000万ドル(約719億ウォン)を稼ぐと予想された。
産経新聞が米国経済専門雑誌フォーブスを引用して23日報道した。メジャーリーグを越えて米プロスポーツ最高水準の金額だ。
大谷は日本のプロ野球日本ハムファイターズ時代から関係を繋いできたアシックス、デサント、ポルシェジャパンなど日本と米国で15の企業と後援契約を維持している。
https://www.chosun.com/sports/world-baseball/2022/10/23/DE3VNF2ZSOMVBP4LJ7CFIAKBUU/
日本国内のCM広告も300億ウォン近くあると言われて
広告+スポンサー収入だけで約600億ウォンほど
年俸432億ウォンを合わせれば
年収1000億ウォン
来シーズン終了後FAになれば
年俸700~800億ウォン予想だから
こうなれば年収1300~1400億ウォン予想
韓国の反応
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福島 良一(監修)
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なんと去年ステフィン・カリーを越えてESPYを受賞したので・・・
サッカーを除けば最高のスポーツ選手レベル
やはり米国だね