韓国の反応

韓国人「韓国の半導体素材・部品・装備の独立は難しいのか?米国、日本のものを使ってると聞いてるけど・・・」→「」

 

半導体素材・部品・装備は米国、日本のもの使っていると聞いてるけど

リスクを減らすためには国産化がきちんとできていなければならないんじゃないですか?

韓国に素材・部品・装備メーカーもいくつかあると思うんだけど

これで独立しようとするのは難しいんだろうか・・・

 

 

韓国人「米国と日本、次世代半導体・先端技術協力で共同声明発表へ・・・」→「韓国を捨てて日本を選んだね」「なんで韓国を除く?歌も歌って汚染水も引いてあげたのに」 “米・日、半導体・先端技術協力・・・次世代開発ロードマップ樹立”-読売 米国と日本が26日(現地時間)半導体および先端技術...
韓国人「日本、米国より強力な半導体装備の輸出規制を開始」→「米国が韓国より日本を信頼する理由」「日本の装備が入らなければ半導体は終わり」 日本、米国より強力な半導体装備の輸出規制を開始 23日、日本政府が出した半導体関連輸出規制措置に中国が緊張している。7月か...
References:mlbpark

おすすめ記事

韓国の反応

どこの国もそれが難しくて国際サプライチェーンになっている
米国もできない
特許、ライセンスこういうの離れて可能なんですか

 

【悲報】韓国人「今頃になって気付いた…日本の特許を避けて半導体素材国産化は無理っぽい…」「訴訟なんて無視しろ」

韓国の国産化に腹が痛い日本、特許訴訟次々と提起=韓国の反応

 

不可能・・・技術を離れて韓国の下位級で素材・部品・装備まで国産化すれば米日で圧迫される
技術力も問題だけど集中したくても米国がじっとしていないと思う
これまで国際分業で上手くいってたのに今は米国が自国にすべてリターンさせようと血眼だ
素材・部品・装備をなんでするんだ?
それが非効率的なこと
大学の実験室レベルで素材を作るのは難しくないけど企業ではあまり使わない
より良いものより安く買うのが大事だろう
自力更生しようという北朝鮮でもあるまいし
今も以前に比べるとすごくよくできている
OSATも育てている
80年代より現在の国産化率が高いのを考えると
漸進的に上げるのは十分に可能でしょう

 

クリス・ミラー(著), 千葉 敏生(翻訳)

 


それで新しい概念の新素材・新装備に投資するのが長く見ればメリットがあるんです
それが未来の主流になる可能性もあるから
asmlのように

 

韓国人「ASMLが日本のメーカーだったらサムスンは本当に滅びてただろう…」

 

韓国人「ASMLの装置がちっぽけに見える日本の装置をご覧ください」→「こういうの見ると絶対に日本を無視してはいけない」「日本は日本だ」Image:cafe daum 1台当たり4000億ウォン水準というオランダASMLは独占的に制作するEUV半導体装置...

 

 

米国、日本だけでなく先進国のほとんどの国々はみんな一つずつ自分の分野がある

数千兆ウォンを使っても独立は不可能、普通に無理です

独立がリスクを減らすのではありません
独立それ自体がとてつもないリスクです
他の分野、例えば農業や食糧安保でもそのような主張をする方々が多いけど、そのような主張こそとてつもないリスクです

食糧の場合において安保というのは韓国の安保でなく韓国が属した陣営の安保が安保です
中国、ロシアに対して絶えず警戒して備えをしっかりするのが安保であり、自給をするなどの話は安保などとは距離が遠いです
自給でなく貿易が安保です

特定装備や素材の国産化に成功したとしましょう
それでリスクが減るのですか?まったく違います

リスク減少を国産化のようなものと度々結びつける方々が多いけど、それを国産化するかしないかはリスクと何の関係もありません
本当にもどかしい声です

苦労して国産化したその分野が競争力を維持するという保障がどこありますか
韓国の立場でその分野は新しく作り出した傍らの分野に過ぎないけど、もともとやっていたところは韓国とは比較にもならなく多くのノウハウと技術力を持ったところです
お金はお金の通りにすべて使って、少しの間は良さそうに見えても後に行けばそのお金すべて空に飛ばしたのと同じことになります

つまり、国産化そのものがリスクです
リスク減少でなくそれがリスクなんですよ

スレ主
スレ主
考えてみるとそうですね
私の考えが足りなかったです
素材・部品・装備を上手に作る米国、日本のものをちゃんと受け取って使わなければなりませんね^^

 

日本政府、韓国をホワイトリストに再指定…日韓貿易紛争、4年を経て終結=韓国の反応

 

 

徐々にやってます(ショーをしようがしまいが)
1、2年でさっと出てくるものではない
最も問題になるのは特許回避であって同じように作るわけではない(特許回避しながらまた同じか越えなければならない、安いまでしなければならないので難易度上昇)


急上昇


人気記事


おすすめ記事

コメントガイドライン

読者の皆様が安心して利用できるコメント欄の維持にご協力をお願いいたします。

荒らし・宣伝行為はもちろん、記事と関係のないコメントや過激なコメントは控えて頂きますようお願いいたします。

当方が不適切と判断したコメント(例:長文、コピペなど)も含め、上記に該当するコメントは、削除・規制の対象となる場合がありますので予めご了承ください。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ご利用環境によってコメントの反映に時間がかかる場合がございます

おすすめ記事