疾病管理本部は、今日(23日)午後1時基準でインフルエンザワクチン接種後の死亡者が全国で36人と集計されたと明らかにした。
前日の午後4時基準の発表と比べて死亡者は9人増え、重症申告後死亡者は1人増えた。
関連死者者が増えたがインフルエンザワクチン接種と死亡との間の因果関係が確認されたわけではない。
疾病管理本部は報道資料を通じ死亡者36人について「ワクチン予防接種と死亡との間の関連性が明らかになっていない単純な申告統計」と説明した。
[속보] 질병청 “오후 1시 기준, 독감 백신 접종 후 사망 전국 36명” #SBS뉴스 https://t.co/y1XvOpITcA
— SBS 뉴스 (@SBS8news) October 23, 2020
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韓国の反応
北朝鮮が銃殺して焼かれた大韓民国の公務員に対してもそうだし。
독감백신 접종 사망자 36명…”중단 여부 오늘 저녁 7시 발표”https://t.co/ePBmDH5MV8
— 한국경제신문 (@hankyungmedia) October 23, 2020
インフルエンザワクチンの管理、最初からめちゃくちゃだったんだけど・・・本当にひどい。
責任を負う人もいないし国全体がめちゃくちゃな状態に陥ってるようだ。