また始まったモデルナ“希望拷問”・・・「契約書ではなくメール、アマチュアのようだ」
コロナ19ワクチン需給に対する“希望顧問”がまた始まった。防疫当局は今週600万回分需給計画についてモデルナ社から契約書ではなくメールで回答をもらったものだと明らかにした。
実際需給がこじれると18~49才接種まで一部支障をきたすものとみられる。
問題は該当協議がすべてモデルナ社の意志にかかっているということだ。
ソン・ヨンレ中央事故収拾本部社会戦略班長は「600万回分と関連した契約文書があるか」という質問に「文書で確約されていない」としながら「契約上確約されたことではなく政府代表団が米国を訪問して協議した結果であり、その後でメール程度でしか受け取っていない」と答えた。
https://www.edaily.co.kr/news/read?newsId=03250486629152568
契約書自体ありませんでした^^
韓国紙「”文大統領が2000万人分を確保” と自慢したモデルナ、これまで1.2%が韓国に」
【韓国】民主党代表「李在鎔サムスン副会長は、モデルナ委託生産分が国内で消費されるよう役割を果たすべき」韓国の反応
韓国の反応
お金をどんなふうに使ったんだよ。
韓国政府、2次接種分を1次接種分に回してしまいワクチン不足に…2回目接種期限は3週間だが90万回分が足りない状況=韓国の反応
デルタには2次接種が答えだが、韓国の接種率わずか15%…「1次接種を増やす戦略修正しなければ」=韓国の反応
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
契約書が重要なのに、韓国のように外国でも駄々をこねればいけると思ってるのか(笑)
クソッ、これが政府なのか。
でなければ言論プレー操作団の奴らなのか。
シンシアリー(著)