韓国人「日本映画“鬼滅の刃”、北米で予想を超える大ヒット　中国で公開せずに世界興行1位の映画になる可能性・・・」

モータルコンバットの約半分ほどの上映規模で最初の週末1954万ドルを記録しましたね・・・

週末は2位

劇場当たりの収入は1位・・・

北米では制限の高いR等級

ドラゴンボール最高の人気作「ドラゴンボール超ブロリー」が5日間で2000万ドルだから・・・

序盤の興行はさらに良い方・・・

Image：mlbpark

世界興行は現在推定4億5600万ドルで

2020年公開した映画1位が現在中国興行がほとんどである中国映画「八佰」の4億6000～4億7200万ドル

推定成績だから中国で公開せずに八佰を超えて2020年世界興行1位の映画になる可能性がありますね・・・

来週はドイツで公開、5月下旬には英国で公開予定・・・

（世界興行の場合は、最初の公開日を基準）

Image：mlbpark

References：mlbpark、extmovie

韓国の反応

これがR等級？

米国の映画審議等級が本当に想像以上にすごく保守的です。

制作会社は本当に目がくらむようだ・・・
こういうIPを有していれば早く劇場版の続編を作りたいだろう。

鬼滅の刃 9 (ジャンプコミックス)

吾峠呼世晴(著)

また今週二つの映画が1000万ドル以上を記録したのはパンデミック以後初で
モータルコンバットはパンデミック以後のR等級映画で最高のオープニング記録。

うわ、北米の劇場街は生き返るんだな。

やはり・・・鬼滅2位すごいね！！！
「Raya and the Last Dragon」はあまりにも早く落ちていったから忘れていたけど
北米ボックスオフィス5位なんだね＾＾
字幕より吹き替えがさらに面白く見れて吹き替えでもう一度観ましたね（笑）

パンデミックのボックスオフィスはワーナーが支配するね（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）

本当に鬼滅はしっかり親孝行するね。

やっぱり劇場が開けば生き返るね。

鬼滅は米国でも通用するのか！

すごい（笑）