韓国人「日本の鉄道に新たに導入された障がい者がスムーズに乗り降りができるシステムをご覧ください」→「すごい技術だ」「こういうのは本当に学ばなければならないのに（泣）」

ホームが動いた！？ pic.twitter.com/RrWeu2ZRko

— 徳永ゆうき (@Toku220) December 2, 2021

電車がくればドアを開ける前に隙間を自動で埋めてくれるようだ

本来は駅員が毎回スロープ板を置いてあげる
（特に電車とホームの隙間が広い場合）

https://www.otonarisoku.com/archives/hukushisyaryou.html

韓国の反応

すごい技術だ。

こういうのは本当に学ばなければならないのに財政が（泣）

Ruedamann 長さ96cm*幅85cm 耐荷重400Kg アルミ折り畳みスロープもっと幅広いアルミ製車椅子スロープ家庭用折り畳みスロープカーブ段階階段ドアウエー適用滑り止め

Wonsh Ramp

障がい者だけじゃなくすべてのところに設置されれば本当に良い技術だと思う。
子供の足が隙間に落ちるとかあるから・・・

お金が問題だね。

もう言葉だけOECDとせずに本当に社会的弱者に配慮しよう。

うわ、あれをなんでしないんだろう。
本当に無駄な税金を節約すれば全部できるはずなのに。

スクリーンドアはどこかな。

日本は車両規格がすべて違ってスクリーンドアの設置がすごく難しい。
（入ってくる車両ごとにスクリーンドアの位置を変えることができないので）
単一規格だけで運行する路線は一部されてはいます。
聞いた話によると段階的に列車規格を統一して全路線にスクリーンドアを設置するという。

女性家族部に捨てる税金だけでもあれをすぐに作れるようだ。

日本が先進国ではあるね。

駅によって間隔が違うはずなんだけど・・・まあ俺が心配することではないねｗｗｗｗｗ

おぉ、良いね。

前にくっつくんだ。すごい。

日本は本当に必要なものだけ最先端に変えるような気がする。

自殺防止強化ドアを入れろよ・・・。

これは韓国も必要だと思う。