“米・日2ナノ半導体拠点”日本に建てる
2025年頃設計・製造基盤構築
民間中心の次世代工程共同研究
サムスン・TSMC量産に追いつく戦略
米国と日本が早ければ2025年に次世代半導体拠点を日本に構築する。
両国の民間企業を中心に2ナノメートル(nm)級先端工程開発・量産のための共同研究にも入る。
最近“技術同盟”を締結した両国がグローバル経済・安保核心である半導体主導権確保に拍車をかけるものと予想される。
これによって韓国半導体産業には米・日の激しい攻勢に対抗し超格差を維持するための対策が要求される。
次世代半導体開発・量産日程
■2022年5月
米国・日本、半導体協力
基本原則締結
■上半期
サムスン電子、3ナノ量産
■第3四半期
米国・日本、国際共同
研究着手
■下半期
TSMC、3ナノ量産および2ナノ工程開発着手
■2025年
サムスン電子・TSMC、2ナノ量産
■2025~2027年
日本国内に次世代半導体
生産拠点構築
韓国の反応
日本は最大貿易黒字国が米国で韓国は最大貿易黒字国が中国。
その一方で米国も発展していけるから行きましたね・・・。
【韓国の反応】半導体機器の日本への依存は深刻、韓国「未だに日本の物を使っているのか?」
クソ野郎たち。
太田 泰彦(著)
台湾人「TSMC熊本が月給28万で求人を募集!」【台湾の反応】
【韓国の反応】サムスントップ、李在鎔(イ・ジェヨン)副会長 再収監 … 懲役2年6カ月の実刑判決