While the UK led Tempest and Japan drove F-X, the GCAP will have no lead nation or company. Programme will be a ‘partnership of equals’, with @BAESystemsAir heading up development on behalf of the UK, @Leonardo_live for Italy, and @MHI_Group for Japan. 2/7 pic.twitter.com/QI0AQb67pY
— Gareth Jennings (@GarethJennings3) December 9, 2022
GCAP timelines remain as per Tempest and F-X, which were both aiming for a 2035 in-service date. Ahead of development phase in 2024, cost-sharing based on a joint assessment of costs and national budgets to be agreed. Tempest demonstrator still set to fly by 2027. 4/7 pic.twitter.com/MEqvdQ9SLl
— Gareth Jennings (@GarethJennings3) December 9, 2022
UK government will be pleased that what was initially a European project with Italy and Sweden, is now a global one with Japan. See #GlobalBritain.
Also, with Japan onboard, GCAP has broken narrative that Europe cannot sustain two next-gen fighter projects. 7/7— Gareth Jennings (@GarethJennings3) December 9, 2022
Global Combat Air Programは英国が主導したテンペストと日本のF-X開発計画が合わさったもので主導国や主導企業がない平等なパートナーシップ
BAEシステムが英国、レオナルドグループがイタリア、三菱グループが日本を代表して共同開発に参加
英国の場合、有人戦闘機および空中領域のその他の機能を含む将来の要求事項をFCASの下で引き続き開発して、GCAPの下で開発される有人戦闘機は引き続きテンペストという名前を持つこと
日本はFXが今もF-3になるかについて言及していない
GCAPの開発完了タイムラインは2035年の稼動を目標とするTempest及びF-Xにより合わせられる
2024年の開発段階を控えて費用と国家予算を合同で評価し費用分担を合意する予定
BAEが単独で開発するテンペストデモンストレーション機は今も2027年までに飛行計画
プロジェクトを統合する際、3人のパートナーはすでに並べられた要求事項を上手く整理した
英国側関係者いわく「求める機能を得ることができないと思ったら始めなかっただろう。」
英国はその他の武装及び「Loyal Wingman」のような追加機能に対する要求事項の場合には独立的に開発する予定
日本も随伴無人戦闘機を米国と共同開発することで合意した
GCAPは新しい国際パートナーに開かれており、すでにテンペストに参加することでMOUを結んだスウェーデンの参加が期待されているが
彼らがGCAPに参加するかは今も不明であり今回の発表でも言及されていない
英国政府は日本が参加してGCAPがスタートしたことで欧州が二つの次世代戦闘機プロジェクトを継続できないという主張を破ったことに非常に満足している
韓国の反応
真の6世代はノーテールウイングじゃないのか?
参考に既存のF-3の方が良いと思う
正直英国、日本の技術力なら出てこない理由がないだろう
「なんで独自で作らないの?」日英伊、次期戦闘機の共同開発を正式合意。
韓国人「日本、英国・イタリアと次世代戦闘機開発2035年配備」
韓国人「日本の90式戦車って三菱1500馬力ディーゼルエンジンなんですね。三菱も作り方は知ってたんだ…」
韓国人「日本が世界で5番目に極超音速エンジン搭載ロケットの発射に成功…」→「技術レベルが違う…(ブルブル」
スウェーデンのSAABの場合、テンペストのエンジンを受けて単発新型戦闘機の開発を考えている