・フギョッサ(黒歴史)
アニメガンダムに由来
劇中で過去に起こった宇宙戦争の歴史を語る表現
・フクファ(黒化)
善良な人物の堕落というニュアンス・・・これも日本でもともと使った言葉
・チュンイピョン(中二病)
日本のコメディアンたちがラジオで便りを呼んでもらいながら由来した言葉
・ノムサビョック(超えられない壁)
日本の2chに由来、使用方法もまったく同じ(A>>>>>超えられない壁>>>>>B)
・ハイテンション
日本式英語(High tension:ハイテンション)
テンションが高い・・・アップなっている・・・
・ソファッケン(小確幸)
これは小説家の村上春樹が直接作った新造語
・アオアン
out of 眼中(アウトオブ眼中)
眼中にもない・・・眼中も日本式漢字
減らしてアオアンで使うことそのまま持ってくる
韓国の反応
探せばもっとあるはずなのにすぐに思い浮かばないね
【海外の反応】みんなの国の言葉ではどのような笑い方をする?⇒日本は多過ぎ
韓国でも00年くらいに使われてたの?
そもそも日本は精神崩壊と言う言葉の方が一般的でしょ
このような英語+自国語の表現が韓国がネット初期から使ってないです
でも日本は使う
そのような韓国式縮約表現は後から入ってきたということ
韓国人「日本語の看板が増えているという釜山の街を見てみよう」
韓国人「ここは大阪なのか?」日本語の看板に占領された韓国釜山のホットプレイス
堀尾 佳以(著)
アオアンは
日本で突拍子もない意味で使って、それをまた韓国の放送から持ってくる
すべて日本語的な表現
意外に?日本語が韓国語に及ぼす影響は現在進行形である