「大絶滅危機2位の国家は日本」しかし1位が・・・
チェ・ジェチョン梨大碩座敎授、第6次大絶滅警告
「天災地変の規模より大きい第6次大絶滅」
OECDで一番危険な国は韓国
チェ・ジェチョン梨花女子大エコ科学部碩座敎授は14日CBSラジオ「キム・ヒョンジョンのニュースショー」に出演して今世紀中に第6次大絶滅が起こる可能性があると警告した。
これまで隕石の衝突や火山爆発のような天災地変が大絶滅の原因だったとすれば第6次大絶滅は静かに進んでいると指摘した。
チェ教授が話した第6次大絶滅の根拠は食糧難だ。
興味深い点は経済協力開発機構(OECD)国家の中で日本が最も危険な国家2位になるという診断だ。
チェ教授は食糧問題が安保と結びつくことになれば日本は大絶滅という危機に陥る可能性があると見通した。問題は他国の話と見ることができないという点だ。
日本よりさらに危険な国家として指定されたのが大韓民国という点のためだ。
チェ教授は「食糧が武器になるだろう。それをで他の国をコントロールできるから、価格を上げてとか。我々は本当に一生懸命働いてかなり豊かな国になったが、ともすると飢えて死ぬ可能性があるOECDで韓国が一番危険だ」と展望した。
チェ教授は「製造業を我々がすごく本当に上手にした。それで我々がお金をたくさん稼いで豊かな国になった。ところでその中で我々は食糧をほとんど海外から買って食べる方がはるかに安いからそこにオールインしてしまった」と現実を伝えた。
食糧を海外に依存する国家になった現実が結局韓国の足を引っ張ることになるという診断だ。
韓国の反応
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