「コンビニのパン」
味やクオリティは完全に越えられない壁で
そのうえ価格まではるかに安い
たまに「韓国もたくさん追いついてきました~」というけど
そのまま20年の格差である
韓国の反応
ひとまずコンビニのパンの種類が多くパン屋よりおいしくてやわらかい
パリバゲット(韓国のベーカリーチェーン店)を圧殺する味だから衝撃を受けた
さらに価格も1200-1400ウォン、それでパンとラーメンだけ食べる
そして日本の友達が韓国に2年間住んでいたんだけど韓国はクソ不味いとwwwww
韓国のコンビニパンのレベルが20年前の日本のレベルなんですか?
食べ物が数年差のクオリティだ!なんて言うことができないから
ただ行ってみれば分かるけどレベルの差はかなりある
もちろん韓国が
パッケージ詐欺は100年くらい
海外のパッケージ詐欺食品、酷すぎて外国人も呆れてしまうwwww
韓国人「品切れ大乱によって狂ってしまった韓国のポケモンパンの価格をご覧ください」
ポケモンパンの次はデジモンパン…韓国でまた品切れ大乱=韓国の反応
最近はコンビニの自主製作のパンはおいしいものが多いよ
なんだよチクショウ、これをコンビニで?という考えになる
値段も安くてすごくおいしい
コンビのおやつ、デザート類は毎日劣化の道だけを歩んでいるようだ
佐藤 寛(著), 佐藤 寛(編集), アジアコンビニ研究会(編集)
遊びに行くたびに感じる
それほどオーバーに騒ぐことではない(汗)
タバコを吸いながらチキンを調理する映像が流出して炎上…マスクもせず衛生状態深刻=韓国の反応
CUができてからレベルがちょっと上がる
CU(wikipedia)
CU(シーユー)は、総合流通サービス企業であるBGFリテールが運営する、大韓民国で最も大きい市場占有率をもつコンビニエンスストアのフランチャイズのブランド。
ファミリーマートからCUへ
日本のコンビニエンスストア企業であるファミリーマートは、1990年から、サムスングループ系とされる当時の晋光グループとフランチャイズ契約を結んで、韓国で7267店(2012年5月末時点)を展開し、韓国最大のコンビニエンスストア・チェーンを形成していた[1]。しかし、フランチャイジーである晋光ファミリーマートが独立志向を強め、2012年6月から、社名をBGFリテールに改めるとともに店舗のブランドを「CU ウィズ・ファミリーマート」と改め、さらに2014年に至り、BGFリテールの新規株式公開に合わせてファミリーマートが保有していたBGFリテールの株式の25%を全て売却して提携を解消したことで、ブランドは「CU」となった。