[単独]日本製農業機械購入に毎年1000億ウォン余りの補助金・・・「国産は枯死寸前」
日本の農業機械購入に毎年政府予算1000億ウォンずつ使われる
田植え機、韓国産より日本産購入に予算2倍使われる
日本製は高いが“政府支援”で国産価格で購入可能
販売量が減り開発負担↑・・・コンバインは日本に市場蚕食直前
国内農家の機械化を支援するために設けられた政府予算の相当部分が日本製農業機械購入に使われている。
WTO(世界貿易機構)規範上外国製購入を差別してはいけないが日本企業に比べて相対的に規模が小さい国内企業は競争力を失い、一部製品は国内市場自体が日本製品に蚕食される直前だと明らかになった。
農業機械融資購入事業は農家が農業機械購入ローンを受ければ貸出金利の2%は本人が負担し、残りの金利分を政府が負担する制度だ。
2018年から毎年1250億、1317億、1260億、1314億、1266億ウォンが日本産製品購入に支援された。
全体予算で占める比率は23~24%程度で国内製の支援金がさらに多いが、これは日本企業が国内でまだすべての農業機械品目を販売していないためだ。
昨年日本製田植え機の購入に国内製より2倍多い予算が投入されたが、購入された田植え機の数は1.3倍だった。それだけ一台当りの価格が高いという意味だ。
それでも農家が日本製を求めるのは“品質の差”のためだ。
田植え機は田植え、コンバインは収穫の時に使って1年に使う期間が1~2ヵ月余りしかなく細かい故障が多いが農業機械業界関係者は「日本製は故障が少ない」と話した。
品質の差は“階級の差”から始まった面が大きい。
国内に進出した日本の農業機械メーカークボタとヤンマーは業界の“伝統強者”として挙げられる。
それぞれ1890年、1912年に設立されて業歴が100年を超え売上基準でクボタは世界3位、ヤンマーは5位の企業だ。
国内を代表する農業機械メーカーである大同は1947年、TYMは1951年に設立され、売上水準はクボタ、ヤンマーと比較すれば著しく少ない。
日本めっちゃ好きだね・・・クソッ
韓国の反応
海外「日本のクボタが作るコンパクトトラクターが何故素晴らしいか説明しよう」クボタのトラクターに対する海外の反応
日本の農業に光!アスパラガスの収穫を自動で行うロボット(海外の反応)
スレ主は読まずに持ってきたのか・・・
お前も農業機械を買う状況になれば日本製を買うだろ
さらに中国製の電気バスにも補助金を与え、国産は競争力を失い
安全未確認の中国製バスが普及活性化したのが大きいね
税金で中国のバスを買う支援までしないで
それも日本製に・・・どうしてそんな考えをするんだろう・・・あぁ、国にこのように台無しにしようとするんだな
韓国人「身の回りの薬がほぼ日本製品しかないことに気付いた…」
まして農業機械は差がさらにひどい
農民がカモなのか?
海外「またかぁ!」あの日本製品がイスラエル情勢でも大活躍で海外がびっくり仰天
国民の税金で外国製機械の輸入を支援するのは不合理だ
電気自動車から農業機械まで
米国はIRAで自国産業を振興させている
先進国から学ぶ価値があるものは早く学んで真似ろ