ウォーレン・バフェットは“日本の総合商社”に投資する「永遠に生き延びる企業たち」
“投資の鬼才”ウォーレン・バフェットバークシャー・ハサウェイ会長が日本企業の株を米国に続き二番目に多く保有中だと明らかにした。日本5大総合商社の株を買い入れたことによるものだ。
低評価された優良株を買い入れて長期保有する価値投資で有名なバフェットは90歳になった2020年8月以降伊藤忠商事、丸紅、三菱商社、三井物産、住友商社など5大総合商社の株を買い入れた。配当などに満足した彼は日本総合商社の株保有比重を最近7.4%まで引き上げた。
バフェットは「50年後日本と米国は今より成長した国になっていると確信する」としながら買えそうな日本企業の株をずっと探していると明らかにした。日本総合商社に対しては「今後100年の間、いや永遠に生き残る企業」と話した。
バフェットは昨年台湾TSMC株を売却した。これについて「投資した会社の本社が米国ネブラスカ州オマハ(バフェットの居住地)にあるか台湾にあるかは重要だ」として台湾を取り巻く地政学的リスクのためだったと説明した。
日本、米国は50年後にも成長
韓国の反応
投資の鬼才ウォーレン・バフェット、日本の5大商社の株式を買い集めていた=韓国の反応
ナスダックのようなものではないんでしょ?
日本の株式口座がなければならないんでしょ?
バフェットももうろくしたのか(汗)
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反日の奴らは全員覚醒せよ
渡邉 哲也(著)
バフェットがそう考えるのも理由がある
一番最初の始まりはたぶん貿易だから防疫側に投資をするようだ
貿易が回復すればそれで経済も活性化し消費も増え経済が再び回る絵だと見てもいい
自分は今日本に投資をするのが良い選択だと思う
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中国とベトナムも