日本、戦闘機など攻撃型装備の輸出ができるように規制緩和を推進
日本政府が戦闘機やミサイルなど攻撃型軍事装備輸出ができるように規制を緩和する方向を検討している。
日本経済新聞(日経)は28日日本政府が今年中に防衛装備輸出規制を緩和し、防衛装備品・技術移転協定を結んだ国家に攻撃型装備輸出ができるように推進していると報道した。
2014年4月閣議で決定された現行「防衛装備移転三原則」によれば共同開発国以外の国への装備輸出は救難や輸送、警戒、監視、機雷除去用に限定されるがこれを改正するということだ。
いつかこのような日が来るとは思ったけど・・・
日本が第6世代戦闘機の開発にも入ったそうだ
防衛費もGDPの2%まで上げる予定
今後韓国と武器輸出競争を争うようになったらどうなるんだろうか・・・
韓国の反応
英国と既存のサイドワインダーより進歩したミサイルを開発中だそうだけど
そのミサイルの性能が気になるね。
よく知らない人たちは2014年に完全に解けたと思うけど
ミサイルや戦闘機のような殺傷武器輸出は輸出できなかったが
もう12式地対艦ミサイルのような武器も輸出可能なようだ。
軍艦や潜水艦ならともかくコスパの良いものを買ったり米国製を買う。
誰が日本製の戦闘機を買うのか。
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ガラパゴス式で武器を作るはずなのにすべての作動構造も日本式になっていることで
その上価格もそうだし、第2次世界大戦からあいつらの慢性病は一つも直さない。
最近作られた10式戦車もF2も正直80年代でも通用するほどのレベル・・・
無理に日本の武器を使うくらいなら同じ価格帯の欧州の武器を使う方が良いかも。
F2戦闘機よりユーロファイタータイフーンの方がまだ良いんじゃないか。