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バイク
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韓国の配達用バイク市場を日本製バイクが独占…性能と価格で韓国製を圧倒=韓国の反応
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韓国の反応
感性効果であるBMWは実際日本でライバル扱いもしない。
何よりノーベル科学賞が越えられない壁です。
韓国のノーベル科学賞0個
日本のノーベル科学賞数十個(ブルブル)
デーリムモーター(wikipedia)
デーリムモーター(Daelim Motor、大林自動車工業、以下デーリム)とは、大韓民国のオートバイメーカーの一つである。大林(デリム)グループ傘下。
韓国最大手の二輪車メーカーであり、S&Tモータース(現・KRモータース)、ホンダコリアとともに韓国二輪車市場の3強をなす。
主に125cc以下の小型排気量のビジネスバイク、アメリカンバイク、スクーターの生産を行っている。
起亜産業時代の1962年から2004年まで本田技研工業(HONDA)からの技術供与を受けていただけに、外見やスペック、ネーミング(VTなど)までホンダ製のオートバイをコピーしたものが多く、2004年に提携を解消した後もホンダの車両をベースにしたモデルが多かった。しかしデーリムとホンダの提携が終了してホンダコリアが設立され、長らくデーリムとS&Tモータースの2強体制で停滞していた韓国二輪車市場にホンダコリアが食い込んで3強体制となったことで、2000年代後半以降はデーリムの独自の研究開発が活発化している。
ホンダと提携していたので、かつてはホンダ製自動車の輸入販売も行っていた。1988年にデーリムが韓国で発売したホンダ・アコードが韓国で初めて発売された日本車である。
SYM、キムコ。
SYM(wikipedia)
SYM(サンヤン・三陽機車)は、台湾の三陽工業(Sanyang Motor Co., Ltd. )が製造するオートバイのブランド。 1962年より本田技研工業の技術協力によってオートバイの生産を開始。1977年には初代シビックがホンダ初の四輪海外生産としてスタートするなど、ホンダの二輪車や四輪車のライセンス生産を行っていた。
提携を解消してからは韓国の現代自動車と技術提携し、台湾でヒュンダイ・ブランドの四輪車をライセンス生産している。尚、SYMで生産しているのはエラントラ、ix35の2台のみで、ソナタやi10などは輸入。
2010年代から海外へのバイク輸出事業を拡大し続け、国際での知名度を上げている。
キムコ(wikipedia)
キムコは台湾・高雄市三民区に本社を有するオートバイメーカーの一つである。
1963年、高雄市において創立。1964年に正式に設立し本田技研工業(以下ホンダ)から技術供与を受け、主に250cc以下の小型排気量のスクーター、アメリカンバイク、ATV等の生産を行っていた。三陽工業(SYM)と共に、ホンダとの技術提携の上で台湾国内においてホンダブランドで販売していたが、その後提携を解消し、今ではヨーロッパを中心に世界107か国、年間120万台以上を販売している。
バイクに乗る人たちが共感することがデリムのバイクはタダでもらっても乗らないレベルです。ものすごくゴミです。
以前から着実にバイク産業を拡大していけば現代・起亜自動車のように韓国の内需市場をしっかり掴んでいたはずです。
日本の4大バイクと同じように作れと言ってるわけではなく似たようなものでも作ってほしい・・・。
年間10万台をやっと売るのに東南アジアは数百万台ずつ売れ、台湾も100万台売ります。
日本も内需は30万台レベルに縮んだけど内需が良かった時を基盤にして海外市場まですべて攻略しました。
韓国は内需も小さく産業の影響力も弱くて政府も関心ないから二輪車規制も厳しく入り込む余地がありません。