Image:mlbpark
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このように発展したいたの知っておきながら・・・。
朝鮮通信使(wikipedia)
朝鮮通信使(ちょうせんつうしんし)とは、室町時代から江戸時代にかけて李氏朝鮮から日本へ派遣された外交使節団である。正式名称を朝鮮聘礼使と言う。その名の通り江戸幕府はこれを事実上の朝貢使節として扱っていた。
https://www.otonarisoku.com/archives/46566270.html
韓国人「朝鮮通信使は、日本がとても発展していて驚いたと言います」
韓国人「日本の議員が『朝鮮通信使は凶悪犯罪者集団だった』と妄言…」
韓国の反応
もちろん、それが植民地支配を正当化できるものではないけど。
反省の歴史の勉強は一つもさせない。
今ここまで来たのはとんでもない速度で上がってきたことだ。
大阪:このように多くの漁船と商船が行き交う光景は今まで見たことがない。建物が漢陽より大きくて広い。
京都:このように美しい都市が倭人の地というのが嘆き悲しむ状況だ。倭王は国事を関白に任せて自分は宮廷の花壇をいじりながら暮らしている。京都を見ているとこの地を朝鮮のものにしたい。
名古屋:大阪や京都ほどではないが朝鮮の都市の中では比較にならない大きな都市。女性がきれいだ。
東京:大阪、京都よりすべての面で数倍はさらに大きいようだ。人々に礼儀がない。
先祖の教えですからよくかみしめておきます。
思い出される一節は
1.日本がこんなにも豊かだったのか
2.街がきれいだ
3.国民たちが秩序整然としている
4.朝鮮ではごく少数の両班だけが来ている絹を日本ではかなりの人たちが来ている
5.性的に乱れて開放的だ
6.禽獣よりも劣る奴らが我が朝鮮より豊かに暮らすとは嘆き悲しむ状況だ
などなどだった・・・。
朝鮮通信使の見聞記より。