日本企業は普通入社7~8年目ぐらいから急激な年収上昇曲線を描くんだけど、
この時が普通の日本人基準で満30歳くらいになる。
ラーメンからミサイルまでお金になるのものは何でも世界中で売る会社を普通日本では総合商社と言って、
日本の総合商社の中でトップクラスである会社をよく5大商社と言い、
その中に三菱、伊藤忠、三井、住友、丸紅が存在するんだけど、公表されている資料によると、入社7年目にはすでに年収1000万円を超えている。
・三菱商事:入社7年目の年収1191万円
・伊藤忠商事入社7年目の年収1148万円
・三井物産:入社7年目の年収1018万円
・住友商事:入社7年目の年収1027万円
・丸紅:入社7年目の年収1013万円
この中でも三菱商事がわずかではあるが少し多くもらえるんだけど、三菱商事を例に挙げると、さらに勤続して40歳を超えて部長になれば最低保証年収が1500万、業務能力良い人は3500万円ももらえるというのが恐ろしい罠だ。
そして、日本企業の特性上、60歳定年保障がされるということは、より恐ろしい罠である。
サラリーマンの中でこれほどの勝利者はいないね。
https://www.otonarisoku.com/archives/japan-usa.html
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韓国の反応
米国のITの年収を見れば気絶されそうだね。
代理は足元にも及びません。
800-900ウォンの為替レートで考えてみて。
そして、そこは日本トップクラスの会社です。
給料BANK(著)
ところで驚異的なのが部長クラスの時すごく上がるんだね。韓国はあれほどは上がらないんだけど・・・。