史上最年少の芦屋市長、灘高・ハーバード卒でTikTokも駆使…草の根選挙展開https://t.co/6g2bImy4e4#選挙
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) April 24, 2023
昨日開かれた兵庫県芦屋市市長選挙で満26歳(97年生まれ)が現職市長などを抑えて初当選した。
これまでは1994年27歳で東京都武蔵村山市市長に当選した事例を越えた歴代最年少市長選挙当選事例。
当選者高島崚輔は東京大学入学後4ヵ月で中退しハーバード大学に入学。
休学中に芦屋市役所でインターンシップも経験し人口減少、少子化問題を実感して卒業後市長出馬を決心。
選挙運動当時は支持団体がなかったため学生時代の友人やボランティアを募集し草の根戦略を展開。
当選直後の所感で芦屋市を世界で一番暮らしたい都市にすると抱負を明らかにする。
ブルブルブルブル
韓国の反応
あれができるね
日本は最近新風が吹くのか
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海外「ヨーロッパかな?」「きっちりしてる!」日本のおしゃれな住宅街を雨の中ひたすら歩く動画に注目
必ずあの人みたいに90年生まれとまではいかなくても70年代生まれとか80年代生まれの人たち
タル・ベン・シャハー(著), 成瀬 まゆみ(翻訳)
頭が空っぽの若者の“代弁”だけだ
賢い政治家たちは嫉妬で追い出される
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新しい人物 / 選ぶだけの価値がある人物がいなくて自民党だけ選ぶに近いようだ
アジア民主主義1位、こんなふざけたマネももう終わったよ
俺も出馬するわ