F3はまだ設計中だそうだけど
KF21なら凌駕したんだよな?(ブルブル)
韓国製戦闘機「KF-21」が初めて飛び立った…「順調に飛行」
KF-21 (wikipedia)
KF-21は、大韓民国とインドネシアが開発中の両国の空軍向けの第4.5世代ジェット戦闘機である。別称は「ポラメ(又はボラメ)」(朝: 보라매、若鷹の意)。正式名称判明前は「KFX」という名称で認知されていた。
韓国の反応
まだ我々とはレベルの差がある
知らされたことでは世界最高レベルだという
以前F-2作るときも米国に日本のレーダー先進技術をすべて渡したことに苛立って自主開発するということだったから
実力は米国、ロシアの次のクラスじゃないかと思う。
英国でもテンペスト作るとき日本を積極的なパートナーにしようとしたのを見ると確実に技術のレベルはあるはずだ。
でも海外輸出はできないだろうからほとんど独自の飛行機で残るだろう。
青木 謙知(著)
ロケットからエンジンまでまだ韓日の格差はかなり大きいです。
無条件愛国チャンネルを見れば韓国が今すぐにでも国産エンジンを開発して戦闘機に搭載する態勢だけど
現実はもう無人機バージョンのエンジン開発程度。
日本の最先端技術の結晶…魂を込めて生み出した三菱の新型戦闘機「F2」を見てチビりそうになった韓国人たち「韓国でKF-Xが開発されても空軍の力は日本には勝てない」海外の反応
韓国が4.5世代やっと量産する頃に日本は6世代戦闘機28年に初飛行予定・・・
防衛省が2020年7月頃提示した開発スケジュール案によると大まかな目標日程は次のとおりだ。
2020年-概念設計着手、自国内開発企業選定、海外パートナー企業選定
2022年-基本設計着手
2023年-詳細設計着手
2024年-試製機製作着手
2027年-設計終了、試製初号機ロールアウト、地上試験開始
2028年-初飛行、飛行試験開始
2031年-量産開始
2035年-IOC獲得、部隊配置開始
視聴者「日本の技術ならすごいぞ!」海外のチャンネルが日本の次期戦闘機F-Xを紹介
海外「日本が次世代戦闘機をイギリスと共同開発するようだ」 海外の反応
韓国より階級がかなり大きな国が海・空軍に全投資するんだから。