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辻口博啓
23歳最年少で日本洋菓子大会優勝した後
世界大会でも席巻した天才パティシエ
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モンサンクレールと言う名前で韓国でも会うことができると
特に
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セラヴィというメニューはフランス大会で優勝をもたらした作品で
ものすごくおいしいそうです
パンオタクである身としてはいつか機会があれば食べに行ってみたいところ
https://www.otonarisoku.com/archives/paris-cake.html
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韓国の反応
パリクロワッサン(韓国のベーカリーチェーン店)と比べると値段も似てました。
何か香水のように味の「起承転結」と食感の組み合わせをすべて計算して作る。
それで大会ではこの総合的な要素をすべて考慮して受賞が決定されたのです。
最初の食感がカリッとして、その後もちっとしたのが続く、まあそういう形のコード。
製パンは韓国も大きく上がってきたけど、製菓はまだ日本と差がまだまだある。