“ヒットマシン”イチロー「最近のメジャーリーグは遠くに飛ばす大会のようだ」
28年の間にプロ選手としてプレーし4367安打を打ったイチロー(47)が日本で行われた講演で「最近のメジャーリーグは野球ではなく遠くに飛ばす大会のようだ」と述べた。
彼は「最近、高校野球をよく見ている。“野球”をしている。普段は当然メジャーリーグをよく見るがメジャーリーグは“大会”をしている。どこまで飛ばすかという大会だ。野球とは言えない。“どうやって点数を入れるのか”には関心がないように見える。高校野球はそうではないので面白い。頭を使うから。」と語った。
シアトルの特別補佐官である彼は日本のプロ野球よりメジャーリーグ、高校野球をもっと見ていると語った。
それとともに「プロ野球はすべてフォローすることはできない。それでもメジャーリーグを追従する傾向があるにはあると思う。ファンたちは“野球”を観たいのであって(遠くに飛ばす)“大会”を見たいわけではない。その意味で高校野球が面白い」と再度言った。
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韓国の反応
ヒットを打ったところで大したことないのに。
ホームランばかり打って野球がもはや野球ではないようだと。
ヒットを打ち盗塁をして作戦を立てなければならないんですけどね。
ヒットがあまりない。
イチロー本人もそれさえも遠くに飛ばす能力がちょっとあったからこそチャンスをもらえたし。
ホームランにならないから盗塁もして作戦も立てるんだろう。
ホームランを打てさえすればあえてなぜ。
これを打ち砕くためのものが発射角度でありアッパースイングです。
飛距離が伸びるしかないし飛距離が長い選手が当然上手い選手なのに
イチローは自分のように内野安打をよく打つ選手の方が野球が上手いと思っているようだね。
ゴルフも遠くに飛ばすのがトレンドになったし、バスケットボールも長距離シュートがトレンドになったし
スポーツ科学、訓練法がどんどん発展すれば最善の値がこれだと結論づけられるのが距離なんだと思う。
ノーブランド品
変化についてこれないと老害になっていく。